・50センチくらいの蝿が俺の体に産卵した。 口からアブクを出すやり方を途中で思い出してた。 気持ち悪かった。 4つの卵を全部守りきるつもりだったけど、親父が猛反対して、頭を打ち抜いたので、どうでもよくなって投げつけたら、一匹死んだ。 親父は実は死んでなかった。 親父がもう一匹ひそかに踏んで殺した。 あとの二匹はたくましく羽化して、汚らしい着物を纏った年増女になった。 親父は左にいったけど、僕たち三人は右にいった。 交番のところで蝿女が怖くて、俺は怖くて元きた道を逃げた。 ○○さん(犯罪者。元は偉い人)が門から入ってきた。 ばあちゃんは住処の手配をしようかと言ったが、○○さんは断った。


・インモラル幼稚園の駐車場には店が二つあって、一つはマック。 右のほうに行くと寺がある。 寺には一度入ったけど、もう一回入れるかなあ。 車高が高いと車上荒らしされにくいのかなあ。


・犯罪者の男女がいて、女のほうにマンコ貸してもらった。 5秒くらいで出してしまった。 気持ちよかった。


・ナンバープレートの偽装を見抜くハイテク機器。 一定距離に近づくと発動。 アニキはそれで御用に。 奥さんもやばい。